2013 アートビレッジキャンプin蓋沼森林公園
昨年に引き続き、今年もやります、アートビレッジキャンプ。
やっぱり、子どもは夏には真っ黒になるべきなのだ!
福島の子どもも真っ黒けっけになるべきんだああああ
8月3日
【現地到着】
蓋沼森林公園州茶上から。晴れて何よりですが、現地はいつにも増して暑いです。
【いわき組到着】
バスで無事に到着。さっそく駆け回ってる、すごいなあ。【今日のゲストは】
びり&ブッチィー。
【あさかの(郡山)も到着】
自家用車で合流。さあ、遊ぶぞう。
【さっそくゲーム】
ゲストの、びり&ブッチィーさんと。
【初日の夕食】
【びり&ブッチィーのパフォーマンス】
夕食後のお楽しみはびり&ブッチィーのショータイム。こんなリッチなキャンプはそうそう無いぞ。8月4日
【寝不足なはずなのに】
子どもはフルスロット全開。すごいエネルギーだなあ。若者は朦朧としてます。
【ブッチィーさんのバルーン教室。】
ブッチィーさんが1号先生、びりさんは2号先生。(やなぎは3号先生(笑))
【ラブリーうさぎ】
バルーンのことです。
【流しそうめん】
炎天下で、水の流れはうれしいね。我々の恒例の流しそうめん&かき揚げ天麩羅。競争と協調のせめぎあい。
あただら組ただいま到着!
【日本独楽博物館ご一行様】
こまのおっちゃん一派の遊びのコーナー。【子どもを煮こんで】
夕飯のメニューは子どものシチュー。良く煮込みます(笑)。
【再び、こまのおっちゃん一派】
こまのおっちゃんたちはキャンプ場から喜多方フェスの会場まで出かけていきます。夜になると戻ってくるのです。夜のパフォーマンスだったのですが・・・あやしい… 実にあやしい。
8月5日
【朝ごはん】
朝バイキング、しょっぱい梅干し・たらこ・鮭ほぐし・海苔つくだに・納豆・・・、それに豆腐とわかめの味噌汁。それにしても我がスタッフ、ご飯炊き上手すぎる。朝っぱらから食が進みます。
【魔女のワークショップ】
魔女ながのむつみ、しもべのカラス大沢直による「誰も見たことのない生き物を作ろう」ワークショップ。
さすがに野外でするのは初めてですって
【昼食】
さわやか冷やし中華!【なぜ?】
炎天下で遊ぶかなあ?全速力です。
しかし、青年たちは水かけっこの準備に余念がないの私は知っている。
この直後全員びしょぬれ、私は危険を察知して早めに逃げたので写真は無しよ(笑)
【土砂降り】
叩きつけるような激しい雨。これもイベントのうち。30分ぐらい降ったかな。
雨上がりにはきれいな丸い虹。写真で判るかな。
8月6日
【朝ごはん】
ハンバーガー!
【午前中のひととき】
すでに日差しは強いです。しっかり、水分補給。
今日は涼しいけど、動いたら水分はしっかり取ってくださいね。最終的には麦茶が一番人気。
【さあ、撤収作業開始!】
鉄板は洗剤を少しだけつけて、泥をたっぷり塗って、軍手でごしごし。
そして、食器・調理器具を乾燥。
3泊4日の食事を支えた食器・調理器具群に感謝。今のところ雨の予報をクリアしてます。ありがたい。
【無事に終了】
最後まで残った子とパチリ!
スタッフ一同、お疲れ様でした。
さよなら。またね〜(バス出発)
※後日、参加の保護者より写真が届きました。
こちとら、なかなか直後は知り得ないので、とても貴重&嬉しい画像です。
ソファの上でバタン・キュー、だったそうな。遊びをせんとや生まれけん。