自己紹介

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子ども劇場おやこ劇場新潟県センターという子どものための文化団体の代表(事務局長)をしています。なかなか食べられないので、予備校の講師やら大学の非常勤講師なんかも。教えているのは理系(数学や理科)、もともとの専門は地質学(火山岩岩石学)でした…。今はもっぱら「遊び論」かな。理系(物好き)を学んだ、根は文系(人好き)です。

2017年12月30日土曜日

【訃報】新潟県および北信越の子ども劇場にとって大切な方が亡くなられました。

川鍋啓子さん、12月29日12:23に召天されました。

子ども劇場おやこ劇場新潟県センターの前代表で
長野県の茅野おやこ劇場の「復活」にご尽力されました方です。

長らくのリンパ腫のご闘病だったのですが、
肺への転移がこの12月に見つかりそれが急速に悪化した模様です。
ここに哀悼の意を表すとともに謹んでお知らせ申し上げます。
前夜式及び葬送式はキリスト教(プロテスタント)式にて下記の通り執り行います。


前夜式 1月4日() 1700

葬送式 1月5日() 1100(出棺1300

会 場 日本キリスト教団 富士見高原教会
399-0211 長野県諏訪郡富士見町富士見3679
電話: 0266-62-2205

喪 主 川鍋 重安 様(夫)

なお、故人のプロテスタントの信仰に基づく式となりますので、御花料(いわゆる香典・御霊前)の儀はご辞退申し上げます、お花・弔電はお受けいたします、とのことです。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

また、日をあらためまして、子ども劇場関係者とともに「川鍋啓子さんを偲ぶ会」を開催いたします。その詳細は、決まり次第ご連絡申し上げます。


2016年1月14日木曜日

いまさらながら「あけましておめでとうございます」

本年もよろしくお願いいたします。

さっそくですが、直前のご案内です。

アート企画陽だまり「空の村号」
1月16日(土)19:00~ 東区プラザ・ホール(新潟市東区)
1月17日(日)14:00~ 西新潟市民会館多目的ホール(新潟市西区)
参加費:2,000円
お問合せ・お申込み:025-264-7060子ども劇場おやこ劇場新潟県センター
または、025-224-8543新潟中央おやこ劇場


原発事故を取り扱った作品ですが、「喜劇」です。喜劇と言っても、それぞれの立場を「笑いもの」にしているのではなく、まっすぐ描いている作品です。原発を扱ったドキュメント・映像・舞台・レポ・記事・・・様々な表現はたくさんありますが、「喜劇」に仕立てて成功したものは他に知りません。

小学生以上対象、小1・2もダイジョブと思いますが、最も楽しめるのは小3以上ってとこかな。子どもは楽しく、おとなは最後はやっぱり・・・涙かな。
ぜひ、広く人々に観ていただきたいステージです。
お待ちしてます!

2015年9月26日土曜日

佐渡子ども劇場がスタートします。

佐渡子ども劇場 produced by 子ども劇場おやこ劇場新潟県センター
佐渡に「子ども劇場」を作ってみました。作った、というより、立ち上げてみた・・・位な感じで、組織的な実体があるってことでもないんですが。新潟県における離島ですから、年に一度ぐらいは子どもたちに秀逸な・優良な・比較的良い・悪くない・邪魔にはならない・・・(笑)子どものためのステージを届けてあげたいじゃないですか。で、届けるときは「佐渡子ども劇場」の名前をいつも使おうと思ってます。まずは、3年。今回はその第1回め。おとな:1,000円、子ども:ご招待。そう、震災支援の「花咲かせプロジェクト」と同じ方法です。地域のおとなが子どもたちにプレゼントするっていうスタイルは、震災支援に関わって、「あ、もしかして、被災地だけでなく有効かも!」と思った次第。しばらくこの「花咲かせスタイル」で模索してみます。

佐渡子ども劇場 第1回公演
9月27日(日)14:00~
アミューズメント佐渡はまなすホール
劇団風の子九州「やだ、やだ、あっかんべえー」



2015年8月20日木曜日

ロバロバフェスティバルin三条

三条おやこ劇場が30周年を迎えるにあたっての記念イベント。

ロバの音楽座によるロバロバフェスティバルを行います。

ロバの音楽座は、子どものために優れた音楽を届けてくれる古楽器を軸にしたアーティストです。古楽器・バロック好きとしてはたまらんわけです。

フェスティバルってのは、コンサートだけでなくて、ワークショップや楽しいコーナーがあって、まるまる一日楽しめちゃう・・・という趣向なのです。

詳しくは上記見てもらうとして、
赤ちゃん向きのプレイベント「ポロンポロン」が8月22日(土)11:00~栄保健センター
ほんちゃんは8月23日(日)9:30~三条鍛冶道場からスタート!
メインイベントのコンサート「森のオト」は14:00~ 三条市中央公民館ホールです。

今回は子どもたちと一緒にムラドクスマという不思議な楽器作りをします。
そして、なんと!その楽器を持って、本物のロバと一緒に三条市内を練り歩くっていうスペシャルに楽しい企画になってます。ロバとのパレードは11:15から予定してます。

このロバちゃんが来るのだ。これだけでもうワクワク。
この写真はイベントのために長野まで探しに行って、やっと見つけてご対面したロバちゃんなのでした。5月の連休はロバ探しにかまけた次第(笑)
実はロバって動物は日本にほとんどいない・・・ってのが探してみてわかったことでした。
(500頭ぐらいしかいないみたいですよ)

まだまだ、コーナー余裕がありますので、よろしかったらぜひご参加を!

higurashisha♯ezweb.ne.jp

♯を@に変えたアドレスでご連絡ください。



2015年8月8日土曜日

アートビレッジキャンプ

昨年は、台風により前日に中止を決断、涙をのみましたが・・・ なんとなく出そびれ感があって、これっきりかなあと思ってたのですが、「今年は?」と連絡が入り、急遽、やることにしました。ま、好きなことではありますからキャンプをするのは吝かではないのです。人数に関わらず続けること決意した次第。「いわき」と「あだたら」から10余人、お手軽なキャンプです。

※ワタクシ(柳)の個人FBページで公開中です。
https://www.facebook.com/higurashisha

キャンプ場に来てすぐ、暑いのにさっそくの火遊び。まきを大事に・・・とか小うるさいこと言わないからね、遊びよ、遊び。


なにぬの屋のやこちゃん、遊びに来てくれました。さすがプレイリーダー出身の彼女は、あっという間に子どもたちと遊びます。



夜は「なにぬの屋」の紙芝居公演。涼しい野外ライブ、かぶりつきで。

このキャンプ場は水で遊べるとこがないのがちょいと欠点だったのですが、こんな簡易プールで水遊び!

枝豆みたいだ(笑)

夜はやっぱり花火だよね。

こんな感じで、ゆったりと時間の流れている、会津美里町、蓋沼森林公園です。
あっというまの2泊3日、明日はもう帰る日だ・・・早いね。






2014年10月23日木曜日




 本日。2014年10月23日。新潟県中越地震はちょうど10年前のこの日、2004年10月23日17時56分に、新潟県中越地方を震源としてM6.8の直下型地震として発生しました。





今にして思えば、東北大震に較べると全然規模が違う自然災害でした。原発の事故ということもなく、壊れても必ず帰れるという実感の下、前向きな「復興」一色でした。また、「狭い」被災域です。全国からの応援・支援も一点に集中しました。このときはまだ東北支援の「花咲かせプロジェクト」のように子どもを軸に文化で街を構築するお手伝いという視点は当時はまだ持ちえませんでしたが、「子どもたちに安心感を届けたい!」の気持ちで精一杯取り組み、震災直後の子どもに笑顔を少しでも回復してもらう一助にはなったのではないかな。演劇・音楽・人形劇などの創造団体には大いに力をお借りして、わが「新潟県センター」はきめ細かにステージを調整して届
けることに専念しました。

実はその前の7月23日には三条の大水害。

この水害がダメ押しになって、すでに経営が傾いていた「吉ヶ平山荘&キャンプ場」から手を引いたのでした。それはそれとして、この水害のときに組織として始めたのが「文化で被災地支援」で、その延長(発展)で中越大震災の支援活動に入った行ったわけです。

大水で吉ヶ平に続く道が流され崩れました。

河原にはユンボが・・・50mぐらい下です。

全国のみなさまから800万円を超える浄財を送っていただき、被災した十日町市・津南町・魚沼市・小千谷市・長岡市に「ほほえみ公演」と称し無償の公演を32団体35作品77ステージに子どもたちに届けることができました。
影に日なたに応援いただいた全国の子ども劇場・子ども文化関係団体・創造団体、そして、個人・有志のみなさまがた、本当にありがとうございました。

こんな雰囲気。これは「劇団うりんこ」さんだったかな。


ほほえみ公演の一覧(1)

ほほえみ公演の一覧です(2)

 当時報道していただいた新聞記事もアップしますね。





全国から応援を背に、現地で受け手として活躍したのが、十日町おやこ劇場・こいでおやこ劇場・長岡がらくたの会(長岡おやこ劇場に発展)の3団体です。その十日町おやこ劇場運営委員長の丸山より、御礼のメッセージが届いておりますので、御礼とともにご紹介します。

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『ありがとうございました!忘れません』 

十日町おやこ劇場 運営委員長 丸山 恵

 今、中越地震の十日町おやこ劇場ミニ記録集をまとめながら、当時小3だった息子の作文を読み返していました。「…知らないところの、おやこげきじょうの人からお手紙が来てうれしかった。ぼくもお手紙送らなくっちゃ!」
 私たち十日町おやこ劇場は、中越地震直後から県内はもとより、全国の子ども劇場•おやこ劇場、数々の創造団体さん達のご支援を受け、ボランティア公演の窓口となりました。約一年の間に十日町圏〜津南地域へ、劇団さん•アーティストの方々(21団体)からお出でいただき、全部で何と!!42公演、延べ6169人もの皆さんに、人形劇•お芝居•コンサート•大道芸などを全て無料公演として、楽しんでいただくことができました。
 この時に感じた美しい音や光、演者から伝わる熱を帯びた勇気、子ども達の笑顔•笑い声、つられて笑い涙する親御さん•お年寄りの姿に心癒されました。そして疲れて枯れ果てたかのような心に、みるみる栄養を与える、生の舞台芸術の持つ底力を知ったのです。災害列島となってしまった日本には、まだまだ悲しみがたくさんです。中越地震から10年となる今、だからこそ伝えたい「心に栄養を与えるステージの素晴らしさ!人と人との力を信じて…」そんな思いから、私たちは活動を続けております。ありがとうございました。


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2014年10月21日火曜日

新潟県内2015例会企画

新潟県内2015企画(2015.6~2016.5)上演作品決定一覧です。
こんな子どものための舞台・芸能・音楽作品が新潟県内でご覧になるチャンスがあります。
今からお楽しみに!

K整理番号 団体名「上演作品名」(※9999は整理ナンバー無し)

上越市(上越おやこ劇場の主催)
K088 リーフ企画「BUNBUN!スマイル」
K441 トモキチ笑劇場「大きくなったねずみくん」
K218 アート企画 陽だまり「高坂さとしの一人語り
K297 ただじゅん企画「とっぴんぱらりん座」
K380 江戸糸あやつり人形「ショ・ジョ・ジ」
K109 OH オフィス「不思議ってステキ!」

柏崎市(柏崎子ども劇場の主催)
K510 人形劇団むすび座「おまえうまそうだな 」
K196 マジックファクトリー「モンちゃんパゥワ~ 」
K134 こまのたけちゃん事務所「こまのたけちゃんのあそぶあそび!」

十日町市・津南町(十日町おやこ劇場の主催)
K180 パントマイムプラネット「ウキウキバルーンファクトリー」
K165 日本独楽博物館「こまのおっちゃんのこまのサーカス」
K054 音楽劇団てんてこ「てづくり楽器で音の科学実験コンサート」
K511 人形劇団むすび座「おさんぽ劇場」
K109 OH オフィス「不思議ってステキ!」

魚沼市・南魚沼市(こいでおやこ劇場の主催)
K221 アートプラン「すてきな三にんぐみ」
K431 人形芝居燕屋「さんまいのおふだ
K145 せんぜもん耕文舎「のりさんのせんぜもん劇場」

長岡市(長岡おやこ劇場の主催)
K380 江戸糸あやつり人形「ショ・ジョ・ジ」

三条市・燕市(三条おやこ劇場の主催)
K094 ロバの音楽座「森のオト」
9999 つげくわえ&西村和子「あぶないふたり」

新潟市西蒲区・燕市旧吉田町(まきおやこ劇場の主催)
K014 X-jam「シモシュとあそぼ!音であそぼ!」
K113 おおまる企画「ヘルシー松田 パントマイムソロライブ」
K100 アサンテプラン「笑福亭鶴笑のパペット落語」
K109 OH オフィス「不思議ってステキ!」

新潟市西区(新潟西おやこ劇場の主催)
K188 プレジャーB「ぽこぽことっぷのほのぼの劇場」
K189 プレジャーB「PLE-MIXのコメディー・シアター」
K254 劇団風の子「陽気なハンス」
K215 アートイン Asibina「ねこはしる」
K014 X-jam「シモシュとあそぼ!音であそぼ!」
K373 民族芸能アンサンブル若駒「ずっこけ狂言ばなし すっぱビリビリじゃぽん」
K234 梅治の会「佐々木梅治・芝居一人語り『にんじん』」

新潟市中央区(新潟中央おやこ劇場の主催)
K099 青い卵「いつもとなりに」
K332 劇団なんじゃもんじゃ「きずだらけのリンゴ」
K217 アート企画 陽だまり「空の村号
K511 人形劇団むすび座「おさんぽ劇場」
K152 TAP DO!「ポケのひとり舞台」

新潟市内全域(まきおやこ劇場・新潟西おやこ劇場・新潟中央おやこ劇場の合同主催)
9999 人形劇団クラルテ「11ぴきのねこ~ふくろのなか~」 ※2015年6月28日(日)新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ劇場で決定済 
9999 人形劇団クラルテ「火の鳥」※2015年7月26日(日)新潟県民会館大ホールで決定済

※11月7日までに全国的な調整で開催日程を決定していきます。
※現段階で保留にしておいて、全国的調整以降、追加で決定していく地域もあります。

2014年5月5日月曜日

アートビレッジ合宿IN金山町自然教育村3日目(5/5)お昼

いよいよ合宿も終わりに近づいてまいりました。何が始まるわけではない、だけど、目一杯遊ぶ合宿ですので、子どもたちはクタクタでしょう。ボランティアの若者たちもクタクタ。もちろんワタクシも、クタクタってよりヘロヘロ(笑)

お昼は簡単におにぎり。そして残りものでサンドイッチなど。今回は生ごみが少なくて大変よろしいです。もうちっと贅沢しても良かったかな?
前回合宿で「いろんな」訳ありビビりがあったので、あまり料理にこらなかった今回なのでした。

食後、バス待ちしながら、外遊び。ちょっと雨がぽつりぽつりなので、体育館組も多数。

ボランティア青年にべったりです。筋肉痛の「わっくん」です。

さあ、最後に集合写真、パチリ。

バスに乗り込みます

さよなら三角またきて四角、また会いましょう!

さ・よ・う・な・ら・・・
残された新潟組は最後のお掃除・点検&撤収作業です。



行き帰りの国道沿いにある「ノエル」。期待している若者諸君がいるので、ちっ、奢らざるを得まい(笑)

ワタクシは自分にご褒美、メロンフロート、小学校以来だあ。美味しいなあ、着色料まみれの偽メロンシロップ、これじゃなくっちゃ!(笑)

事務所に荷物おろして、無事完了、一部若者諸君は、スーパー銭湯にでもお出かけしたらしいが・・・ワタクシは今回は沈没、オヤスミなさい!
みなさま、お疲れさまでした。


アートビレッジ合宿
【金山町自然教育村会館】と周辺の里山
(福島県大沼郡金山町旧玉梨小学校)

今、福島の子たちと泊まってる、この「金山町自然教育村会館」、フリーダム(野放図・勝手・暴走(笑))な我々には非情に使いやすい施設な上、まわりの里山の環境も最高。歩いていける範囲に玉梨温泉もあるし。(源泉掛け流し、おとな250円、子ども150円ですぞ、お安い。) とても気に入っています。こんな素敵なまわりの自然などをご紹介。


カタクリの群生

コゴメ(クサソテツ)雪解けとともに一斉に伸びます。

校庭脇のツクシ(スギナの胞子茎)、じゃんじゃか生えてます。

野ねずみの餌場かな。くるみに穴が開いたのが集まって転がってます。

 ふきのとう(フキの花ですね。)

アケビの芽も一斉に吹き出ています。
ネイチャーフォトのつもりなんだが・・・結局、食べられのばっかりアップしてるんだなあ(笑)


「のびろ」がわさわさと。って、ノビル。
長野の人は「のびろ」っていうらしい。最近知って、この名前が気に入ってます。

 カタクリ越しの校舎全景。

近寄るとまだまだ雪が。


桜が散りだしました。


校庭から見下ろす里山の風景です。ホント、良いとこだよな~